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世界構築時の注意点について


1.目的が個人であってはならない。
目的を個人に限定すると、永遠にその個人に依存することになる。
もしその個人が死んだら?思い通りの関係が築けなくなったら?
その程度で崩れ去る様な目的。
そんな脆弱な目的なら世界を構築する価値もない。
原初がその個人である場合は、
その原初が個人に至る事象を分析することで拡大した目的を見出すことが可能。



2.構築時の感覚はよく染み渡させること。
構築時の現実的な状況に左右されるが、可能であればできうる限り長く浸り続けること。
ここで刻みつけておかなければ、此の先の環境下次第では無くなっていく感覚を留めることが出来ない。
これは最悪の状況であり、感覚を忘れるくらいなら、いっそ原初たる事象にまで回帰して落ちることを選んだ方が良い。
戻る感覚を押し留めること無く、寧ろそれを加速させること。
構築する世界の強さにも寄るが、まず3年は感覚を保持することが可能であるので、
環境が悪いならその期間に然るべき対策をすること。



3.構築時に決まる原理原則は世界の全て。確実に打ち固めるイメージが成されること。
言わずもがな。




構築後の注意点について


1.原初の繰り返しを怠らないこと。
原初を繰り返すことで、構築した世界はより強固になり、世界の維持力も強くなる。
事象をコントロールし、あえて繰り返しを図るのが良い。



2.構築後は、原理原則に反する思想を全て排除すること。
当然、排除してあると思いがちで、少しの感情が残ってたりする。
削ぎ落としを完璧に行うにはそれなりの衝撃が必要なので、
丁度良い事象が起こった時に、意識して合わせるようにし、修正するのが良い。



3.他の世界に揺らがないこと。
原理原則に反する思想の排除が行われていれば、揺らぐことはない。
排除をするまでは特に注意する必要がある。
引き戻しの感覚があれば、その声に従い踏み留まること。
感覚を忘れるのは、大概の場合、他の世界に揺らいだことが原因となる。

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性別:
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自己紹介:
バトルラインやってます。
対戦するときはよろしくお願いします。

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対戦してくれた皆さん
ありがとうございました!


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Q なにカッコつけt

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zanは大歓迎です!
許可とらずとも、どんどんやって
もらっておkですy!!
よろしくです!

傾向
最初はささっと要所で長考かと
ほとんどがデッキテストなので
バランス崩壊してるデッキもあります。
が、常に力の限り全力でいきます!

Q zanってどんな人?
A こんな人

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