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ここは、zanがバトルラインについて書いていくぶっ飛びブログの跡地、のようなとこです。         このブログは閉鎖中です。

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蒼い世界の中心でという漫画のzanが一番お気に入りのシーンを
ゆにたさんが色塗りしてくれたです!!

ふおおおおおおおおお







E3編の34話です。
このシーンはですねぽん、




ギアさんが、テジロフさんと白熱した戦いを繰り広げ、
成長したギアの改良技でテジロフにダメージを与えつつも、
やはりテジロフさんは強く、痛すぎる一撃を喰らってしまうです。
もうだめか……そんな時ですよぽん、

ギアさんの心にもそんな思いが湧き上がってきます。

ずっと強くなった

前に進んでるんだ

よく戦った

もう十分だ…




………いや違うぽん!!
まだできる!まだやれる!


ここから一歩、
自分が思う限界から更に一歩踏み出すことが…



前進なんだ!!!!!!!!!!!!!!

ぴっかーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!


という熱いシーンなのですよぽん!!!
光り輝く黄金のオーラで、ギアさんの覚醒も伝わりやすくなったです!!

ギアさんのあと一歩、あと一歩と踏み出していく不屈の精神!!
かこいいですね!!

そうなのだぽん、みんなも常日頃、限界から更なる一歩を胸に
突き進んで行くといいと思ふぽん!


色塗りありがとですゆにたさん!

ギアさんの更なる前進にご期待ください!!!

わかったぽん!!

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テーマは、
序盤、2マナ3/2ミニオンと、2マナ2/3ミニオン、どちらを先に出すべきなのか?
です。

ピック講座は各所でされてる方多いでしょうからそっち見てください。
要望があればピックも書こうかなぁと思うんですが、
先ずは最序盤のプレイングについてです!

後攻です。

2マナ→2マナ→3マナ→4マナといいマナカーブのミニオンが揃っているので、
今コインを使ったところです。
ここで、2マナ2/3である、Amani Berserkerを先に出すか、
2マナ3/2である、Faerie Dragonを先に出すか、
迷ったことはありませんか?

アリーナでは、最序盤、頻繁にこういう局面に遭遇します。
その時、どっちでもいいか、となんとなくミニオンを出していた方…
実は、勝負を分けるほど大切な選択なのです。
でも大丈夫!
この記事でポイントを抑えてどんどん勝てるようになっちゃいましょう!!


さて、まぁポイントと言っても、相手が出してくる可能性があるミニオンを考えて
シミュレートするだけです!

分かりやすいようにここではまず、2マナ2/1のLoot Hoarderも、自分の手札にあった時のことを考えます。

ここで、Loot Hoarderを出すのはミスプレイです。
相手のターンに、相手が2マナ3/2ミニオンを出してきた場合は、
トレードすることでハンドを一枚分得することができますが、
相手が2マナ2/3ミニオンを出してきた場合は、一方的にトレードされ、
相手に2/1ミニオンが残っているという状況になってしまいます。

最序盤では、ボードを取ることが命です。
それだけを一心不乱に考えなければいけません。
こんな序盤で、イチかバチかを仕掛けてはいけないのですー。

さて、戻りまして、2マナ2/3を出すか、2マナ3/2を出すかということを考えてみましょう。
結論から言いますと、ここは相手のヒーローがPaladinなので、
Shielded Minibotを警戒して、2マナ2/3のAmani Berserkerを出すのが正解です。
(ヒーローパワー読みもあります)

2マナ3/2である、Faerie Dragonを出してしまうと、相手がShielded Minibotだった場合、
一方的にトレードされて、更に相手には2/2ミニオンが残るという最悪な状況になります。
この時点で、勝つことがかなり難しくなります。

実戦はこの後、本当にShielded Minibotを出してきました。

別に、たまたま上手くいった時のを載せているわけじゃなく、こういうことは非常によくあります。
ディバインシールドを剥がして、ヒーローパワーです。

見てください、ここでShielded Minibotを倒し、ミニオンを出す。

Shielded Minibotを、Amani Berserkerとヒーローパワーを使って、倒しているので、
ハンドを一枚得しています。

ボードも、Faerie Dragonが先だったら取られていた可能性は十分ありますが

一度ボードさえ取れば

プリーストはボード優位を拡大することには長けているので
タフなミニオンを出しつつヒーローパワーだけで勝てます。

こう見ると、なんの苦労もなく勝てているように見えますが、
Faerie Dragonを先出ししていたら、結果は真逆だったかもしれません。
プリーストはボードを取り返す力は弱いですし。


では次の例を見てみましょう。どうしますか。

後攻。相手はシークレットを使いました。
先ずは手札を眺めてどう使っていくかを考えましょう。
2マナミニオン→2マナミニオン→3マナミニオン
とするのがいいマナカーブですね。
Power Word:Shield(真言・盾)がありますが
これはRaging Worgen(激昂のウォーゲン)に使えれば強そうです。
もちろん、状況次第では別のミニオンにも使いますが、
こうやったら強いなーと妄想しておくのは方針があって割といいです。
あ、欲に溺れたらダメですよ!

さて、では肝心のどっちの2マナミニオンを先に出すかを考えましょう。
今回はどちらも2マナ3/2ですね。違いは能力ですが…。
答えはBoneguard Lieutenant(ボーンガード将校)が先です。
先ずは分かりやすく、シークレットなしで考えましょう。
相手が2マナ3/2を出してきたらトレードになります。
しかしもし、相手が2マナ2/3を出してきたらヒーローパワーを使うことで、
一方的に倒すことができます。
自分のヒーローがPaladinやRogueなどなら、とても大きなアドバンテージです。
プリーストの場合は、ヒーローパワーの2回復は、ここでは意味を持たないのですが、
それでもハンドを一枚分得したと言えます。(3/2から3/1になるが)

また、相手がShielded Minibotを出してくることも考えられます。
Faerie Dragonを先出しすれば、一方的にトレードされますが、
Boneguard Lieutenantなら、ヒーローパワーを使えば生き残ります。
何時でも3/3のステータスになるのです。
さらに、ボードをとりたいプリーストとしては、Power Word:Shieldを使える状況にしておく
というのも重要です。
Faerie DragonにはPower Word:Shieldが使えないですからね…。

最後に、シークレットに関してですが、警戒しなければいけないのは、
Noble Sacrifice(身代わり)です。
仮に身代わりとFaerie Dragonでトレードしても1対1交換で悪いとはいいませんが、
やはり、3/3にできるBoneguard Lieutenantを出して、優位を得たいところです。
もし、次のターン相手が2/3を出してくれば、ヒーローパワーを使って、
3/3にしてから2/3を攻撃すればいいです。
仮にNoble Sacrificeが発動しても、悪くはありません。
そうでない場合は、Faerie Dragonを出して攻撃しない手もあり、
攻撃する手もあり。

実戦はヒーローパワーでした。

これなら、2マナミニオンを出して攻撃しないでendです。
(RaptorじゃなくてFaerieを出しました。Fossilizedのコンボを一応考え)
攻撃する手もあったでしょうが、次のターンにPower Word:Shield&ヒーローパワーで

Seal of Championsを使われましたが悪くありません。トレードして3コスミニオン出し。

ここでようやく、最初の妄想が生きてきました。

Power Word:Shield&ヒーローパワーです


と、このようにして、2マナミニオン、どちらを先に出すか、は
非常に大切な選択なのです。
間違えなければ、ボード優勢、或いは互角に戦う事ができますが、
間違えればそれだけで負けということにもなりかねません!
シミュレートをする、これが大切です!


では練習問題です。

こちらが先攻。相手は何もせずコイン持ちです。



しゅみれーとです!!




そうよ!



あなたならできるわ!



うん。




ここは2マナ3/2であるHuge Toadが先です。
2マナ2/3のMechwarperを出した場合、
相手がコイン+3マナ3/3ミニオンを出してきた場合、一方トレードされます。
Aldor Peacekeeperは持っていますが、3/3に使うのは少しもったいないです。
何より、そのターンで倒せないので。
そこで、構想としては、

2マナ3/2HugeToad

3マナ4/4 Ogre Brute

Ogre Bruteでミニオン殴り、3マナ3/3 Earthen Ring Farseerで回復
(殴り失敗ならMachwarper+ヒーローパワー)
or
3マナ3/3 Aldor Peacekeeper

ということをイメージしておくと、分かりやすいです。


相手に3マナ3/4を出されたらどっちみちダメじゃないか!という方、
まぁ、その時はその時です。
3/4を出された場合、どっちが先でも似たようなことになることも有りますが
とにかくポイントは直近で損しないことです。
時間が経てば手札も増えて、スペルやミニオンの効果で対処できることも有ります。


以降はここまでばっちりの人向けで
少しめんどくさい話です。
でもとても大切な先読みの話。





再度一番最初の画像です。
Paladinが相手なら2マナ2/3先出しというのは話しましたが、
それ以外のヒーロー相手でも
自分のヒーローがプリーストでなくても、ここは基本2マナ2/3先出しです

それ以外のヒーローとは、つまり2マナ3/2か、2マナ2/3かで考えますが
仮にここで自分が2マナ2/3を出し、相手が2マナ3/2を出した場合、
トレードして、2マナ3/2を出すことになります。
ここで、相手は3マナミニオンを出してくることになりますが、
その時に3マナ3/3を出されても一方トレードされません。(3コスと相打ち可)
仮に、自分が先に2マナ3/2ミニオンを出していたら、
最初のトレードはできても、
その後2マナ2/3を出すことになり、相手に3マナ3/3ミニオンを出されて困ります。

そしてもう一つのパターン、
自分が2マナ2/3を出した時、相手も2マナ2/3を出した場合、
この時はトレードができません。
そこで2マナ3/2を出して、2マナ2/3はフェイスを殴ることになります。

(ただし、この画像では、ヒーローがプリーストに加えて、
2/3ミニオンがEnrage持ちなので、
2マナ3/2を出さずに、2マナ2/3で2/3を殴ってヒーローパワーができる。
ここでは、単純な2マナ2/3の場合で、且つヒーローパワーを加味しない話をしている)


相手は自分の2マナ3/2を倒して3マナ3/3を出すので、
一方トレードルートになりますが、
つまり、相手が最初に2マナ3/2を出した場合のパターンは得してるわけです。




整理しますと、何故2マナ2/3ミニオンを先に出すかというと、
相手が2マナ3/2ミニオンを出したと仮定した場合、
トレード後に、出した自分の2マナ3/2ミニオンが、
予想される相手の3マナ3/3ミニオンと相打ちを取れるから


ということになります。
(3コス3/3が予想されるので)

◯は相打ちルート。×は一方トレードで損。


っということが、今までのzanの見解でした。

Q はい?

A 最近はSilentKnightとか、Argent Horseriderとかいう、
  ヘルス2のミニオン潰しが出てきたし、
  Blackwing Technicianっていう2/4ミニオンも出てきたしー。

Q いつのはなしをしてるんだよ、、、、


A だってーこの文章の原案書いたの相当前なんだよーーーーー
  今はミニオンのステータスの数とか数えてないけどさ
  うん。

Q なんだったんだ今までの講座は、、、、

A まだ3マナは3/3という考え方でいいと思います。
  3/3が多いというのが大勢です。
  (先程ざっと集計した所、コモンカードの内、3/3基本が6。ヘルス2潰しが3。
  2:1の割合で、3/3が多いということになります。)
  ただ、これから変わっていく可能性はあります。
 例外の方が出てきたら……運が悪かったってことで。
 (以前は3/3の考えで何の余地もなく間違いなしだったのになぁ) 

何れにしても、自分の手札、(場合によりデッキも)
自分のヒーローや相手のヒーローなどで、状況は変わります!
なので、時間いっぱい考えて、2マナ3/2か、2マナ2/3か、
どちらを先に出すべきか判断するのがいいです。
シミュレートが大切ですよ!



その後、同じテーマで2マナ3/2と2マナ2/3のどちらを先に出すかみたいな
攻略記事がネットで出てきてました。
ソッチの方は、スペルなどで倒される可能性がある2マナ3/2より2マナ2/3の方が
基本得という結論だったですが、一応これに対するzanの見解を補足として。
スペルで倒される可能性は基本考えない。
と言いますか、別に考えてもいいのですが、
その後の有利トレードという意味では2マナ3/2という打点が高い方が
後々残しておいても役に立ちやすいというメリットが大きいのです。
から、わざわざ他の理由を見つけてくる理由がない。

ちなみに、ピック時に3/2と2/3どちらを優先すべきかというのは、
基本3/2を優先する。理由はアリーナはミニオンの殴り合いが主体だから。
有利なトレードができる打点3の方が価値が高い。
(選択肢の幅を広げる意味での2/3ピックなどは十分な意味がある。)
スペルなどを相手にする時は2/3の方が有利だが、二の次。
そもそも相手がカードを切るなら大した差はない。

ちなみに、上記は2マナ限定の話で、他のマナコスト帯は
大抵の場合ヘルス高い方が有利です。これはその内新しく記事書いて詳しくやります。

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なんか、ゆにぽさんが、栗ロール取得失敗していたので、
zanはまた栗ロールを買ってきてですね、食べられないゆにたさんを横目に
せめて食レポをしようという記事です!!

え、いじわるはしてないですよぽん、zanやさしいひとなので。

あぁ、そういえば、今回は残り2個のところをゲットしましたぽん。
まぁ、栗ロールは期間限定で、たしか10月までだったので、もう手には入らないと思うです。


で、それがこれ。

あ、栗が丸ごと入ってるとかはないです。
そういう方がおいしそうだと思うんですけどねぽん。
今度は栗直接入ってるのも食べてみたいです!

で、実際にはマロンクリームを楽しむ感じです。

茨城県産。

マロンクリーム。いいね。


では頂きます!



( ・ ・)ぱくぱく


( ・ ・)…


( ・ ・)…!


( ・ ・)すごい栗の味がするです!!


このクリームがですね、すっごい栗感です!!
なんていうの、甘いのだけじゃなくて風味も伝わってくるぐらいの栗の味ですよぽん。
このふわふわ生クリームのおいしさ。うーむ。


結論 おいしい。


Q …

A zanの食レポはこんな感じです。味はうまかったけど、記事はうまいこと言えなかったの巻。

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Q あれ?ハースストーンは?

A やめました。あぁ、まぁまた始めるかもしれないけどさ。

ハースストーンの不満点としては、運要素が凄い大きいってことなんですよね。
こっちがミスなしで完璧なプレイングをしても、運が悪ければ負けるんです。
まぁ、つまるところ、運で勝つこともあるじゃんって言えばそうなんですが、
やっぱり理不尽な負けは許容しづらいところがあるです!!

だってさ、こっちが判断ミスをして負けたとかなら、
改善しよう、ミスしないようにしようって思うけどさ、
結局運なんだよあれ!!構築でもアリーナでも、何度理不尽さを味わったか!!

(↑zanのいちばん嫌なことは理不尽なこと)


ま、そんなとこなんですが、Duelystというゲームは、
運要素はなしと言っていい程の実力ゲーム。

なので、こっちの方が性にあってるかなーとも思ったです。

盤面はこんな感じで、
GeneralというターゲットのHPを0にしたら勝ちっていう感じ。
Minionを召喚したり、Spell使って、Artifactを装備したり。
それで、Minionを動かしながら戦って、勝利を目指すのだ。

バトルラインやってた頃を思い出すぽん。


それで、運要素がほぼなしっていうのは、
手札を最初にマリガンできるってことの他に、
毎ターンのドローが2枚っていう点と、
1ターンに1回、手札を1枚入れ替えてもいいっていうREPLACEがあるお陰。

これによって、手札事故っていうのは、色んなカードゲームの中でも
最も起こりにくいんじゃないかな。

バトルラインで、1ターンに1枚入れ替えられたらどうよ。
食料事故は起こらないな…うん。

で、ハースストーンみたいな、運要素を含むカードっていうのはないんで。(zanが知る限り)
なんか幾つかある模様。



実力ゲームなのですよ!!

現状はレアカードゲーだけどな


まだ始めたばかりだよ。



デッキも作ったけど

カードどんどん集めないとだぽん!

とり、相変わらずzanは英語ができないので、
カードの効果を調べつつという感じで、しばらくは苦労しそうです!

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Paladin一強すぎでしょ。

あぁ、そうだぽん、ハースストーンの日本語版が出たみたいだから、
敬遠してた人もやってみたらどうかぽん?

デッキは、前回のよりは弱いけど、それでも。


もうこれさ、ArenaでPaladin最初に選択できるかどうかが重要になってくるよ。
まぁ、zanは、そればっかりは飽きるんで、WarriorやWarlockも選択するですが、
Paladinとはやっぱり比べ物にならないですね。

特にTGTでのアリーナで注目となってるのがMurloc Knightです。
Paladinのね。
インスパイアでMurloc WarleaderやOld Murk-Eye、そしてMurloc Knightが出れば大当たり。
平均して、2分の1の確率で大体3コス相当が出ます。
もうあり得ないでしょこれ…。

Q つまり?

A 6コス溜まったら、4コスで出して、ヒーローパワーって使い方をするんだけど、
  2分の1の確率で既にマナコスト(以上)のミニオンが並ぶ。
  別にハズレが出ても普通に強い。

Q …

A しかも、次のターンまでMurloc Knightが生き残ってたら、
  もう一度ヒーローパワーを使えば、ほぼ勝ち。それだけで。凄いアドバンテージ取れる。
  除去がしづらいアリーナで、これはキツすぎる。


序盤、PaladinのTruesilver Championとか、Coghammerでボードが取れて、
そのままMurloc Knightに繋げられればPaladinは隙なしってことなのだー

な、なんだってー。

……

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zanの玲瓏 たぶんときどき空を飛ぶ -閉鎖中-
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
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プロフィール
HN:
zan
性別:
男性
自己紹介:
バトルラインやってます。
対戦するときはよろしくお願いします。

リンクは張りも外しも自由です!ふりー!

対戦してくれた皆さん
ありがとうございました!


and …you!

Q なにカッコつけt

対戦を記事や動画にしてくださる方、
zanは大歓迎です!
許可とらずとも、どんどんやって
もらっておkですy!!
よろしくです!

傾向
最初はささっと要所で長考かと
ほとんどがデッキテストなので
バランス崩壊してるデッキもあります。
が、常に力の限り全力でいきます!

Q zanってどんな人?
A こんな人

その後

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