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アルミンさんの話はとてもすばらしかったですね!


「団長は100人の仲間の命を切り捨てることを選んだ」

「何かを変えることの出来る人は大事なモノを捨てることができる人だ」

「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」


いやー、名言ですねぽん。
この切り捨てる考え方っていうのは歓迎されないんだけどぽん。


なんていうか、この考えをエルヴィンさんやアルミンさんは分かるんだけど、
エレンさんは理解できないようです。

どうもエレンさんの世界は、


戦わなければ生き残れない!

戦わなければならない!


っていう考えはあっても

勝つ為には何かを切り捨てなければならない



っていう考えは構築されていないみたいですね
エレンさんの体験から言ってもそうなることも頷けるんですけど


エレンさんなら分かってくれるとzanは信じていましたぽん……


もう一歩踏み込んでくださいエレンさん

個では戦わなければならないっていう考えは意味があるんですが、

集団では戦うのは当たり前で、
勝つ為にどうすればいいかっていうのを悩むわけで、

そっちの意志に期待したいです!!


(結果的には捕獲作戦は失敗したんですが
地下室の情報を得るのが未だに最優先事項であって、
捕獲作戦を入れといたのは今回みたいに巨人に邪魔されて
そもそも辿りつけない恐れもあったので罠を張っただけですぽん。
この後地下室にいく第一目的が達成できればそれでいいと思うです。


けど、これ、一旦撤退して体制立て直すってことは……
距離も損害状況も分からないからなんとも言えないけど
こんな状況じゃ地下室にたどり着くのはいつになるのか…
右翼索敵壊滅っていう状況は初めてで
そう何度もある状況じゃないって理解でいいんですよね?
何だか兵士が死にすぎて毎回だったら組織持たないですよこれ、、、
せめて女型の巨人を始末出来てれば意味がある形になるんで
次回その人間の方の戦闘がどうなるか
これだけの損害が初めてなら地下室の情報はやはり巨人側にとって致命的。
調査兵団内に紛れ込んでる敵は地下室に行こうとすれば
必ず仕掛けてくるということなんで、
先にスパイ(せめて女型)を始末しないと地下室には行けそうもないぽん………)

ああ、そうそう。

エルヴィン団長はものすごく有能です。
女型の巨人を守るのも、引き際の判断も恐らく完璧。
もう、頭脳部分はエルヴィン団長とアルミンさんに任せておけばいいy!!


あ、それとさらに付け加えると、女型の巨人以外にも調査兵団内にスパイはいるです。
何故って、アルミンを殺さなかったから。
アルミンは特別で殺したくなかった言われたらどうしょもないけど、
今のところ特別性は見当たらないし。
巨人側から見たらアルミンを殺さなかった説明がつかないぽん。
アルミンを殺さず、他の兵士は殺したのは、明確に攻撃してきたかの違い。
アルミンは追っては来たけど攻撃はしてませんからねぽん。
恐らくスパイはまだいるけど、女型の巨人にはそれが誰だかは分からなかったので、
攻撃してきた人は殺して、そうじゃなかったアルミンは顔を確認して、エレンかどうか
確かめただけになったと予想。
エレンは殺すつもりじゃなくて生け捕りですね。これは特別性があるからいいのだぽん。
うん。そんなとこで、まだスパイがいる可能性は高いので要注意。

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