ここは、zanがバトルラインについて書いていくぶっ飛びブログの跡地、のようなとこです。
このブログは閉鎖中です。
↓
これこれ!やっぱり選択肢ないと広がりがないぽん!!
Q なんか変な選択肢があるんだけど
A それはもうお決まりのってやつで!!
という訳で今のところ1部2部の改変作業中(ようやく少しだけやる気になった)
3部は300年後公開予定。
Q これもお決まりに…
最初のラドの長い説明文は改変ー
ダークマターがどうだの、ギルがどうだのはカット。
かなりコンパクトになったぽん。
半分くらいになったのかな…?たぶん。
説明はラドがファスド記とかいうのから引用する形で進行させることに
こんな感じ。
あと選択肢たくさん入れたいのと、
とりあえず
こそばゆいというかはずかしいセリフを全部カットしたい
Q (自覚あったのか…)
(だからzanはああいうシーンを考えるのは向かなry
あとは設定は大幅変更するので。
↑
(最初が適当すぎたというか、作るつもりなかったからいいかげんだた)
あとからシリアス滲ませようとしてもやっぱり無理だって、、、
ということで設定からシリアスはいるです。
ここまでガヴァタールが繁栄し、
その存在の意味は薄れつつある
だが、我らが始祖に近づけば近づく程に、
その意味を取り戻していく
我らが全ての絶望を取り戻したとき、
世界は再びその者を消失させんとす
ディスドは、この世界の中に、
自己の世界を確立させてしまった
世界は2つは存在できない
故に、世界の修正が始まる
より、安定した世界のために
この世の絶望を排斥せんがために
そう、我らガヴァタールは、世界の異物であったのだ―
その存在の意味は薄れつつある
だが、我らが始祖に近づけば近づく程に、
その意味を取り戻していく
我らが全ての絶望を取り戻したとき、
世界は再びその者を消失させんとす
ディスドは、この世界の中に、
自己の世界を確立させてしまった
世界は2つは存在できない
故に、世界の修正が始まる
より、安定した世界のために
この世の絶望を排斥せんがために
そう、我らガヴァタールは、世界の異物であったのだ―
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zan
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男性
自己紹介:
バトルラインやってます。
対戦するときはよろしくお願いします。
リンクは張りも外しも自由です!ふりー!
対戦してくれた皆さん
ありがとうございました!
and …you!
Q なにカッコつけt
対戦を記事や動画にしてくださる方、
zanは大歓迎です!
許可とらずとも、どんどんやって
もらっておkですy!!
よろしくです!
傾向
最初はささっと要所で長考かと
ほとんどがデッキテストなので
バランス崩壊してるデッキもあります。
が、常に力の限り全力でいきます!
Q zanってどんな人?
A こんな人
その後
扱っているゲームの画像の著作権
バトルライン
(c)2008-2010 8-senses.All Rights Reserved.
バトルライン コンクエスト
(c)2011 8-senses.All Rights Reserved.
「最後のガヴァタール」の使用素材
新しくがばたる公式っぽいツイッターつくった。こちら
このブログは祖国日本を応援しています。がんばろう日本。
無印バトルラインデッキ
まとめ
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